職人紹介|総佐衆@にほんしき

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職人紹介

神林金哉

書家・かんばやしきんや

書家。書と木の看板を制作する工房「木と字の神林」会長。
闊達な筆致と繊細な表現を特徴とする。
一般の目に触れる作品としては、テレビドラマの題字、
省庁や大学の看板、有名飲食店のロゴなど、1万点以上を手がけている。
「にほんしき」においては、書の制作を担当。

 

大書会会長

方三寸書画会主宰 元東京都技術専門学校講師

合資会社木と字の神林 会長

国際展(japan shop・hoteres)多数出展

故宮博物院「現代日本絵画展(平成3年)」主催補佐

武蔵野美術大学「神と精霊の造形パプアニューギニア展(平成6年)」企画

神林金哉
  • TBSドラマ「JIN-仁」美術看板・書制作
  • すし屋「美登利」書・看板制作
  • 筑波大学看板制作
  • 蕎麦屋「砂場」看板修復
  • 妙満寺看板制作奉納

総佐衆

書家・かんばやしきんや

ウェブと紙におけるデザイン制作を行うベンチャー企業。
ウェブサイトは「書物」の一つの形態であると考え、
伝統的な「紙」におけるデザイン技法をウェブ分野に用いることで、
既存のウェブデザインとは一線を画したデザインを制作する。
特に、日本語の文字表現を重視した表現を行う。
「にほんしき」においては、各種のデザイン制作と、
書の作品を素材としたビジュアル制作を行う。