哲学|総佐衆@にほんしき

日本のこころをデジタルに

にほんしきの哲学

一.美しい、日本語のための所作―文字表現

文字(書・活字)の美しさ、余白伸びなどを生かした日本語が美しい配置表現。

二.和風の演出―表現の幅

伝統的で静謐な物からクールでポップなものまで、幅広い「和風」を演出します。

三.「書」の活用―書

職人の「書」を、素材として紙にもウェブにも最大限に活用します。。

導入例 焼鳥店
ロゴタイプ

既成の筆文字フォントでは決して得られない
個性と品質を「書」により実現します。

ウェブサイト
ウェブサイト例1 ウェブサイト例2

どちらも一見問題ないように見えますが、左はどこにでもある個性のない、多店舗チェーンの焼き鳥屋に
見えてしまいます。右は「書」を活用したロゴと、空間を生かした上品なレイアウトにより、
高級感や信頼性といった、他店とは違う店の特色が伝わりやすくなります。

紙媒体(箸袋)

箸袋のような小物にも 「書」を活用したロゴを応用することで、 ブランド力の向上に大きな役割を果たします。